日本最西端「西崎・沖縄県与那国島」

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日本最西端の碑(2020年12月13日撮影)

西崎は小高い岬で、芝生の上に最西端の碑が据えられています。最西端の碑の前に立つと日本の果てに来られたことをひしひしと実感するできます。
碑の隣には、西崎灯台があり雰囲気を盛り上げてくれます。この西崎灯台もまた日本で最も西にある灯台であり、灯台カードが設置されている灯台でもあります。
さらに、西崎の地形は先端の部分だけが標高がたかくなっているため360°どの方向眺望が良く、海側を見れば正式な最西端である「トゥイシ」や運が良ければ台湾が、島側を見れば島で二番目の規模の集落である久部良地区を見下ろすことができます。

西崎から望む久部良地区(2020年12月13日撮影)

西崎はフェリー乗り場からは約1.7kmと比較的近いですが、空港からは約5.6kmと距離があり、また島内の他の場所を観光することを考えると移動にはレンタカーまたはレンタルバイクを利用することをオススメします。レンタサイクルもありますが、与那国島は周囲30km弱で起伏があることもあり、かなりの体力を使うと思います。

また、レンタカーやレンタルバイクを利用することで与那国島に宿泊をしないという選択をすることができるようになります。航空機を利用して来島する場合、那覇空港あるいは石垣空港からの始発便で与那国島を訪れ、島内の主要スポットをまわり、最終便で石垣空港へ行くことができます。特に石垣島をベースに往復する場合は、荷物を石垣島のホテルに置いておけるので楽になると思います。

与那国島へは航空機を利用するか、フェリーを利用しなければいけません。航空機は那覇便が1往復/日と石垣便が3往復/日あります。石垣便は朝・昼・夜と比較的使い勝手の良い時間に設定されています。
フェリーは石垣港とを結ぶ便が石垣港発が火・金曜日、与那国港発が水・土曜日に設定されています。毎日運行ではないので運行日に注意が必要です。また、フェリーは黒潮を横切る関係で揺れやすく、船酔いしやすいと(通称「ゲロ船」とも)言われています。しかし航空機に比べ価格が安いの魅力です。それぞれの特徴は以下の表の通り(2021/1/19現在の情報)。

航空機 フェリー
那覇空港 石垣空港 石垣港
所要時間
(与那国基準)
発: 1時間15分
着: 1時間25分
発: 30分
着: 35分
発着: 約4時間
料金 35,120円
(U先得: 17,820円)
12,900円
(往復割: 15,100円)※
3,550円
(往復割: 6,750円)※
運行頻度 1往復/日 3往復/日 2往復/
※往復割は往路および復路の2枚を購入した場合の価格です

基本的には航空機の利用をお勧めしますが、時間に余裕があり、なるべく交通費を低く抑えたい場合にはフェリーを利用することも選択肢に入ってくると思います。もし、フェリーで行ったという方がいれば感想を聞かせてください。

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